当園の葡萄に種がある理由

当園の葡萄にはひと粒ひと粒にしっかりと種が入ってます。

 

葡萄を種無しにするジベレリン処理をしてないからです。(ジベレリンは農薬です。)

 

一般的には「種なし葡萄」が市場に多く出回ってますので、種無し葡萄のことを「品種」だと勘違いされてる方が以外と多いようです。

 

葡萄はあくまで「木の実」ですので、自然な状態では当然、種があります。

 

 

一般的な農薬を使った栽培では、葡萄の開花期の前後(5月~6月)にジベレリン処理をすることによって、葡萄を種なしにしています。

ジベレリンには成長促進剤の働きもありますから、処理した葡萄は房の大型化が進みます。

 

私の主観ですが味については、甘味料のような不自然な甘さが加わる感じがします。

 

ジベレリン処理は日本では昭和30年代以降に広まったものです。

 

私の世代(40代)やもうちょっと上の世代で、葡萄農家の後継ぎにあたる人たちの中に「葡萄はあまり好きじゃない。」という人が以外にも多く見受けられます。

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物心ついた時から、ジベレリン処理された不自然な味の種なし葡萄ばかり食べてきたことが大きな理由ではないかと思います。

 

60代以上のご年配の方々は、昔の種あり葡萄の味を知ってますから、当園の葡萄を食べると皆さん口々に「昔の葡萄の味がして美味しい~!懐かしい~!」と感激してくださいます。

 

50代以下くらいの人たちは、「デラウェアってこんなに美味しかったんだ~!」とびっくりされます。

 

また、普段は葡萄を食べようとしないお子さん達が、うちの葡萄を食べ出したら止まらなくなった。。という話もよく耳に入ってきます。

 

食べ比べてみると、「種あり」と「種なし」にはそれくらい歴然とした違いがあります。

 

種あり葡萄には自然界が創り出した”旨味”があります。

 

今シーズンもあと2~3週間くらいで収穫期を迎えます。

 

近日中に個人のお客様向けの「ご注文フォーム」をアップ致します。

 

たくさんの人に本来の葡萄の美味しさを味わって頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「デラウェア」

「ピオーネ」

「シャインマスカット」

「ベリーA」

4品種とも完売致しました!

発送も終了しております。

 

「甲州」は予約完売致しました!

ご注文の受け付けは終了致しました。

 

沢山のご注文を頂きまして、

誠にありがとうございました!

 

 

尚、当園では「ぶどう狩り」はやっておりません。

只今、繁忙期につき、畑見学等もお受け出来ません。

どうぞご了承下さい。